読書記録

読書のススメ。日本の読書率を上げていこう

読書のススメ。日本の読書率を上げていこう

]読書が好きで、その感想文を記録として書いていこう! というのも、OFFSTA開設のきっかけでもあります。

どんな本でもいい。読書をすると、文字から私は旅に出ることができると思います。傍観者になることもあれば、当事者のようであったり。もちろん受信者側です。そういう意味では映画も同じなのですね。臨場感というのでしょうか。
とにかく知らなかった経験をひとつ得て、自分レベルがひとつ上がった気持ちになれるのが読書なのです。

日本の読書率を上げよう!

総務省統計によると、2020年の新刊出版点数は68,608点。これは2019年の73,057点数に比べるとだいぶ落ち込んではいます。そして年数を掛け算すれば、書籍化されている本の数は膨大となることがわかります。

とはいえ、イギリスはその3倍くらいの新刊出版点数があるという。なんとも衝撃的です。
さらに調べれば、本屋さんに本がいっぱいある! さぁどれにしようという悩みがあるので、みんな読書ライフに溢れていると思いきや、実は日本の読書時間数は世界ランキングでも29位という。一位はインド、続いてタイ、中国、フィリピンと続きます。

1日に読書する時間を統計的に比較した読書率。日本は29位。

この読書時間向上の一役に介助できればと思い、微力ながらも読書時間を設けるオフスタイルを楽しんでいます。
日本のために頑張るという大義名分を掲げながら読書していますと言いたいところですが、読書ライフがあることで、オフの時間が充実するようになったのは事実です。
ほんと読書は書籍との一期一会です。

素敵な文章に出会える古典

川端康成著の『雪国』の冒頭は、多くの人が空でも言えるほど有名です。

『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった』。

この一文だけで、その情景を魅せてくれるのはなんとも感動です。一気に冒頭から私は雪国にたどり着いたような気持ちになりました。読むのがたとえ夏であってもです。
そして先日は随筆ですが山本周五郎著の『年の瀬の音』。その冒頭も素晴らしいです。

『十二月になると一日一日に時を刻む音が聞えるようである』。

ちょうど年末にオフスタブログを立ち上げて、書いている時に出会った文章です。時の音というのは時計の針の音くらいしか想像できません。まして現在は携帯を時計がわりだったり、デジタルウォッチだったりと時間と音を共に感じることなどできません。でも確かに12月になると、時を刻む音が毎日鳴り響くという感覚があるのです。こういう人間の感覚が文字として残っているのはすごいことだと思います。

山本周五郎著『年の瀬の音』は青空文庫で読めます。
内容はそれぞれ街ゆく人の年末の時が刻まれているというような、少しシュールな感じでした。

やはり文豪の文章はすごいんです。読まなくして損をする気持ちにもなります。ブロガーも文字を書く人間です。このように読者を魅了する文章を書いていきたいと願うばかりですが、それは才能だよ! っていうところなのでしょう。でも諦めちゃいけないと思っています。
まぁ、自分のブログなので、好きなように書かせてもらっています。

オフスタにつながる原田マハさん著書

まだ読書記録にも残していないのですが、なにはともあれ原田マハさんの大ファンです。彼女の著書はたいてい読んでいます。そして著書の内容に導かれたオフスタイルをすることもあります。例えば『風のマジム』を読んでアグリコールラムにはまったり、『たゆたえども沈まず』を読んで、SOMPO美術館にゴッホのひまわりを見に行ったり、マハさんの『サロメ』を読んで、オスカーワイルド著の『ドリアングレイの肖像』再読することとしたり。原田マハさんの著書に導かれてオフスタイルを楽しませてもらっている私です。なので、どんな著書でも何か導いてくれるものがあるのです。これぞ読書の感動だと思いませんか?

Kindle Unlimitedの神的存在

Amazon Kindle Unlimitedは欠かせないアプリです。200万冊の本が無料でいつでも読むことができるし、まさか原田マハさんのいくつかの著書も読めるようになってたと知った時は感動しました。そこからの推薦図書で出会った数多くの知らなかった作家さんの素晴らしい書籍にも出会えました。
そして本屋さんに行かなくても、オンラインでいつでも楽しめるのが良いですよね。
オフスタイルの口実で、読書をする時間をもっと作っていければブログ管理人として本望です。

神アプリ読書無料無制限のアマゾン。キンドルアンリミテッド。

 読書を習慣化する

手を伸ばせば本があるというように、気づけば読書は習慣化していました。最初は数こなして読むようにしていましたが、やはりオンタイムの忙しさもあるので、できる範囲で本を読んでます。
眠る前の1時間。もしくは20分でもいいから読書に当てると、かなりリラックスして入眠できる効果も実証づけられています。

私の読書記録ではありますが、同じようなアンテナや、この記録を見て読んでみようかなと思っていただければとても嬉しいと思っています。
もちろん方向性が違うという方も多々いらっしゃると思いますが、お互いのオフスタイルを充実させるための読書ライフは楽しんでいきましょう。

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